プログリットで受けるTOEICの試験や模試の場所は家でも大丈夫?

この記事はプロモーションを含みますが、私の実際の体験や調査に基づき書かれています。

プログリット

プログリットだとTOEICは会場で受験しなきゃいけないのかな?

プログリットの校舎は遠いし、忙しくてまとまった時間取れないんだけど。。。

TOEICの受験って、公開テストだとほぼ1日拘束されるので、できればオンラインで受けたいですよね。

私も外で受けると緊張し、校舎も遠かったので躊躇してましたが、調べたところ、

プログリットでは、受講前と、受講終了時に受けるTOEICは自宅でオンライン受験ができるんですね。

オンラインでの受験なら、試験時間も短くて済むし楽ちん。

また、プログリットの受講中に行う模試も、公式問題集を使うため自宅で可能です。

TOEICの試験関係は全てオンラインで完結。

これなら大丈夫だなと思い、プログリットの無料カウンセリングに進みましたよ。

\無料カウンセリングもオンラインでできる/

TOEICの試験はいつでもどこでも受験可能

プログリットで行うTOEICの試験は、模試、IP試験を問わず、全て自宅で可能です。

いつでも、どこでもできるということですね。

通勤時間が長い人、家に真っ直ぐ帰りたい人、休みの日も家にいたい人でも大丈夫なんです。

なぜできるのかを解説していきますね。

模試は公式問題集でやる

まずは模試についてです。

プログリットは受講中に毎週模試を行いますが、主に使用するものは、

TOEICの運営会社であるETSが作成した、公式問題集になります。

問題集での受験なので、自分で時間を決めて、自宅で受けられますよね。

TOEICの公式が作成した問題集なので、本番と同じクオリティで、十分に実力を測ることができますよ。

TOEIC L&R TESTはオンラインで可能

プログリットでは、受講中に行う模試だけでなく、TOEICのIPテスト(団体受験)を受講前と受講後に2回受験できます。

こちらはオンラインでの受験を選ぶ事ができ、パソコンとインターネット環境のみで、自宅で受験でき ちゃうんですね。

私自身、TOEICを会場で受けると拘束時間も長く、妙な緊張感があって集中できなかったりしました。

なので、自宅で自由に受けられるのは、とてもありがたいと思いましたよ。

▶︎受講もテストもオンラインで可能なプログリットを受ける

プログリットで受けるTOEICテストは点数証明としても使える

プログリットで受けられる、TOEIC IPテストは、校舎での受験、オンライン関係なく、点数証明として問題なく利用できます。

公式では公開テストと同等のレベルとしているため、利用できるんですね。

ですが、公開テストの公式認定証と異なる部分があります。

それは、写真付きの公式認定証が発行されないということです。

会社によっては、公式認定証の提出を求められる場合があるので、企業によっては確認が必要です。

とはいえ、自宅で受験したものが点数証明になるのは、とてもありがたいですね。

▶︎プログリットでTOEICのスコアUPして点数証明する

TOEICのオンラインテストは時間が短くて済む

プログリットで受験するTOEIC IPテストは、オンラインで受験する場合、出題形式が公開テストと異なります。
(会場受験だと公開テストと同じです)

会場でのTOEIC IPテスト(公開テストと同じ)
リスニング:45分・100問
リーディング:75分・100問

オンラインでのTOEIC IPテスト
リスニング:25分・45問
リーディング:37分・45問

オンラインの方が、約60分でできてしまうので楽でいいですよね。

TOEICオンラインテストの特徴

オンラインテストでは、CAT(​​Computer Adaptive Test)という手法が採用されており、受験者のレベルに合わせて問題が変化します。

これにより試験時間が短縮されてるんです。

出題形式が異なるので、オンライン試験での対策は、事前に無料カウンセリングで聞いておくとよいですね。

オンラインテストの出題形式は、レベル別の共通の問題Unit1と、Unit1での正答率に合わせて問題が変わる、Unit2にわかれています。

リスニングの出題形式
リーディングの出題形式

リスニングパートでは、Unit1 → Unit2となる際、写真描写問題が無くなり、再び応答問題、会話問題、説明文問題を解きます。

また、リスニングパートでは、画面と音声で行う性質上、問題の先読みができません。

冊子での受験であれば、会話問題(Part3)と説明文問題(Part4)では、対策として問題を先読みし、聞くポイントに集中するのですが、

その対策がほとんどできないということです。

リーディングパートでは、Unit1の範囲を回答次第、Unit2に移動するため、冊子での試験のように、全ての問題を見ることはできません。

また、Unit1の後、Unit2では同じく、Part5〜Part7に相当する問題が出てきます。

このように、オンライン受験では独自の形式なので、オンライン試験としての対策を、コンサルタントから聞いておくとよいですね。

▶︎プログリットは個別のTOEICの試験対策もバッチリ

まとめ

プログリットで受けるTOEICの試験については、

・模試もテストも自宅で受験可能
・TOEICのテスト結果はオンライン受験でも点数証明が使用できる
・TOEICオンラインテストのは出題形式が少し異なる

模試もIPテストも、場所や時間に柔軟性を持って受ける事ができます。

私は校舎が遠く、オンライン受講を希望していたので、全て自宅で完結できるので、安心しました。

受けられる場所について書きましたが、プログリットのTOEICの効果はすごいです。

どれくらいすごいかというと、受講前の受験までに、無料カウンセリング時のアドバイスだけで、スコアを100点近く伸ばしてしまった受講生もいるほど。

そんなハイレベルな内容となっていますので、無料カウンセリング時から集中して臨むのがおすすめですよ。

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