プログリットは社長のマッキンゼーでの経験がモデル！？外資系企業の人でもたくさん受けてるの？

この記事はプロモーションを含みますが、私の実際の体験や調査に基づき書かれています。

プログリット

プログリットの創業者、岡田祥吾社長はマッキンゼー出身と聞いたら、最初からバリバリ英語が喋れたイメージがありますよね（私はありました）。

ですが、岡田社長は、もともと英語が苦手で、マッキンゼーに入社してからも、とても英語に苦労したそうです。

そんな、マッキンゼーで英語で苦労した経験をもとに、プログリットを作ったんですね。

かつての岡田社長のように、外資系企業で英語が本格的に必要になり、受講した人もたくさんいます。

また、プログリット卒業生向けの交流会では、受講後に自信をつけ、そこからも努力を続けて目標を実現した人など、モチベーションの高い人がたくさん集まっています。

プログリットを受講して、自分の目標をぜひ達成していきましょう！

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プログリットは創業者のマッキンゼー時代の経験がモデルに

プログリットの学習モデルは、創業者である岡田祥吾社長が、マッキンゼー時代の経験をもとに作られているんですね。

本人の著書である、「英語学習2.0」から、エピソードをかいつまんで紹介しましょう。

もともと英語が苦手だった

岡田社長ですが、もともと英語は苦手だったそうです。

高校の時に一番苦手だったのが英語、しかもリスニングが大の苦手。

大阪大学工学部に入学後、授業についていけず、ビジネスパーソンになるためにまず英語を身につけようと留学。

留学先のアメリカでの授業で、英語が1ミリも聞き取れず。

そこから死ぬ気で英語をやって、留学中に1対1ならなんとかネイティブでも喋れるようになって自信をつけます。

マッキンゼーに入った後はさらに英語に苦労した

留学で自信をつけた岡田社長でしたが、マッキンゼーの入社後、英語のミーティングに全くついていけなかったそうです。

一言も発せない、議事録は全く書けないなど、価値を生み出すことに世界一といっても過言ではないほどの会社・マッキンゼーにおいて、心が折れそうになっていました。

そこで、英会話に通い出した岡田社長ですが、全く英語力が上がらなかったんですね。

そこで、たどり着いたのが自習の重要性でした。

プログリットの原型はマッキンゼー時代にできた

マッキンゼー時代に英語を学習していた頃、自習の大事さに気づいた岡田社長は、あらゆる学習を試します。

単語暗記、例文暗記、シャドーイング、ディクテーション、音読、カランメソッド（スピーキングに比重を置いたイギリスの学習法）、オンライン英会話などあらゆる勉強法がある中で試行錯誤しながら学習をしていました。

英語学習2.0 （岡田祥吾 著）より

その中で、効果的な学習が何なのかを見極めて行ったんですね。

これが、プログリットの原型になっています。

学習時間の確保もここで身につける

岡田社長のマッキンゼー時代の仕事は、かなりの激務だったと著書には綴られています。

ですが、効率的に、かつ価値の高い仕事にこだわることで、深夜までしていた仕事を19時頃で終わらせ、英語の学習時間の確保をしていました。

仕事は3ヶ月という絶妙なスパン

プログリットは、3ヶ月で英語力をが伸びるというキャッチフレーズで有名ですよね。

ちなみに、マッキンゼーでの仕事は、基本的に3ヶ月スパンなのだそう。

マッキンゼーでの仕事は非常にハードだったので、つらいと感じる瞬間もあったのですが、「この3ヶ月だけがんばろう」と思うとなんとかなるのです。今考えると、非常にうまいなと思うのですが、3ヶ月で区切ることにより、一人ひとりのコミットを引き出しているのだと思います。

英語学習2.0 （岡田祥吾 著）より

これは偶然一致したとのことですが、やはり3ヶ月というのは、成果を出して自信をつける区切りになるんですね。

▶︎プログリットでマッキンゼーと同じ3ヶ月間集中して学習する

プログリットは外資系企業の人も多く受けている

プログリットは、マッキンゼー時代に英語で苦労した岡田社長のように、外資系企業で英語で苦労している人、または外資系企業への転職のために受けている人も多くいます。

今まではほとんどなかったのですが、自分が進みたい領域には海外案件も多いです。海外のエキスパートにインタビューしたりリサーチしたりする時にも英語は必要になります。読むことは受験英語の応用で何とかできると思いましたが、インタビュー等で喋ったり聞いたりすることは本当に苦手意識があるので、そこを伸ばしたいと思いました。

プログリット公式サイト 卒業生の声より

日本人の上司が退職することになり、私が業務を引き継いだんです。「月1回の英語の会議を、これからは自分がやるんだ…」と想像しただけで冷や汗が出ました（笑）。そこで一念発起して、英語学習を頑張ろうと思いました。

プログリット公式サイト 卒業生の声より

現在、日系企業に勤めているのですが、外資系企業への転職も視野に入れているからです。英語はまず、面接で必要ですし、その後転職が成功した場合、業務でも必要になってくるため、このタイミングで英語学習をしようと決めました。

プログリット公式サイト

いきなり英語を使う部署に異動になった人
英語を少し使っていたが、本格的に会議などで必要になった人
転職のために必要な人

様々なモチベーションで受講に臨んでいます。

▶︎英語の目標達成へのロードマップがプログリットなら作れる

プログリットは卒業生同士の交流もある

そんな様々な理由から、本気で英語学習に取り組んだ人たちが集まる、各種交流会がプロブリットにはあります。

卒業生向けランチ会・お茶会・ミートアップなど定期的に開催

ランチ会やお茶会、そしてミートアップなどの交流会が、定期的に開催されています。

高い目標を目指す人たちと、切磋琢磨できる空間を提供してくれるなんて、本当にありがたいですよね。

▶︎プログリットで他受講生と切磋琢磨する

大規模なお客様感謝祭も

さらに、2023年には、200人規模の交流会も開催されました。

英語学習の励みになるだけでなく、卒業後に人との交流もできるのは、プログリットならでは。

外資系企業に転職したい、あるいは外資系企業にいる人たちとの交流もできますね。

▶︎プログリットで受講後も周りの受講生と切磋琢磨する

まとめ：プログリットでマッキンゼーばりの経験をしよう

プログリットでは、創業者の外資系コンサルのマッキンゼーでの経験をもとに、原型が作られています。

受講生も、外資系企業で働く人や、外資系企業を目指す人たちも数多くいます。

また、卒業後は交流会などで、同じくモチベーションの高い人たちとの交流もたくさんできます。

単なる英語学習だけで終わらないのが、プログリットの最大のメリットではないでしょうか。

外資系企業を目指す人、外資系企業で働いていて英語が必要になる人は、プログリットで学習してみてはいかがでしょうか？

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