プログリットを受ける事に決め、銀行振込で一括で支払うことにしました。
振り込みって高額な支払いをすると振込手数料も高額になるんじゃ・・・と思ったのですが、
一括で払う時の振込手数料は、インターネットバンキングを利用すれば200円程度で済みます。
銀行窓口で振り込んでも、最大で800円程度でした。
プログリットの支払いには、別途決済サービスを利用します。その支払時に、自身の銀行での支払い手数料がかかるんですね。
その際も、振込手数料は高くないとわかり、安心して受講に踏み切ることができましたよ。
プログリットの支払いは別途決済サービスを利用
プログリットの銀行振込の手数料を直接聞いてみたところ、まずプログリットでは、銀行振込での支払いを行う際は、みずほファクターという決済サービスを利用するとのことでした。
普通であれば、払い込み用紙が来たり、振込先が送られてきたりしますが、プログリットではインターネット上で銀行振込できる決済サービスを利用しているんですね。
決済の際は所定の手数料がかかる
決済の際は、所定の手数料がかかるようです。
所定の手数料はいくらかわからなかったので、銀行振込の一般的な振込手数料を調べてみました。
銀行振込の一般的な振込手数料
私の場合は三菱UFJ銀行とゆうちょ銀行をよく使うので、高額な振込を行う際の振込手数料がいくらか調べてみました。
受講料は最低でも457,600円(入会金込み、税込)と高額なので、それぞれ最大の手数料で調べています。
全て他の銀行宛ての方が手数料が高いため、他行宛ての金額を調べています。
| 振込の方法 | 三菱UFJ銀行の振込手数料 (3万円以上の振込) | ゆうちょ銀行の振込手数料 (5万円以上の振込) |
| インターネットバンキング | 220円 | 165円 |
| ATMキャッシュカード支払 | 330円 | 440円 |
| 窓口支払 | 770円 | 880円 |
最近ではインターネットバンキングを使う人も多いので、手数料は200円程度で済みますね。
窓口での支払いが最高金額になりますが、それでも880円となっています。
振込手数料は何千円もしないので、安心してくださいね。
▶︎振込手数料の相場がわかったのでプログリットの無料カウンセリングを受ける
1日に可能な振込可能額を確認しておこう
振込手数料はわかったのですが、昔私が50万円を超えた額を振り込む時にエラーになって支払えなかったことがありました。
振り込め詐欺の防止のためなどに、多額の金額を振り込めないよう、振込可能金額が少なく設定されていることがあります。
インターネットバンキングなどで振込可能額を確認し、一括での振込額が限度額を超えてないか確認が必要です。

必要額を上回っていなければ、利用限度額はすぐに変更できるので、変更してから振り込むようにしましょう。
▶︎利用可能額も把握したのでプログリットの無料カウンセリングを受ける
銀行振込でなく一括で払いたい場合はクレジットカードを利用する
銀行振込はやっぱりいいかな、、、となった場合は、他にクレジットカードを利用する方法があります。
プログリットでは、クレジットカードで一括払いを選択することができます。
クレジットカードは対面での支払いのみ
クレジットカードで払う場合は、オンライン上での決済はできないため、校舎に行って決済をする必要があります。
オンラインでの支払いはできず、無料カウンセリングを行った後その場で支払うか、後日校舎まで行くかが必要です。
クレジットカードは利用可能額を確認しておく
クレジットカードを利用して一括払いをする場合も、銀行振り込みと同様に利用可能額を確認しておく必要があります。
クレジットカードのアプリや月々の明細に限度額が書いてあるので、受講料が利用可能額を上回っていないか確認しておきましょう。
利用額をオーバーすると、決済時にエラーになってしまうので注意しておきましょう。
▶︎クレジットカードで申込できるよう無料カウンセリングを対面で受ける
まとめ
銀行振込、一括払いについて簡単にまとめです。
銀行振り込みは別途決済システムを利用するが、手数料は200円〜800円程度
一括で払うならクレジットカードもできるが、対面での決済が必要
私はオンラインで受講しようと思っていたので、銀行一括払いを検討していました。
それでも、振込手数料は大した事ないとわかったので、一括で銀行振込に決められましたよ。
無料カウンセリングでは、支払いについての説明もしっかりしてくれるので、安心してくださいね。

