
プログリットで3時間の学習時間なんて本当に取れるのか?
そもそも定時で仕事終わらないしなあ・・・
そう思っていた時期が、僕にもありました。
プログリットを受講する人たちは、サラリーマンだけでなく、さらにいそがしい経営者の人も多いんですよね。
そんな中、そんな時間なんてそもそも取れるのか?やる気だけでなんとかなるのか?
という疑いが自分の中にもありました。
結論から言うと、プログリットなら忙しくても、3時間の学習時間を確保できる可能性は格段に上がります。
なぜなら、ゼロベースでコンサルタントと共にスケジュールを作り、
学習が習慣化されるまで強制力を働かせてくれるからです。
この経験を経る事で、受講期間中はもちろん、受講後に強制されなくても、自分で学習時間を取る事もできるようになるんですね。
私も今後、自己投資の時間をたくさん取れるようになりたいと思っていたので、
英語学習と合わせて一石二鳥だなと思い、プログリットの受講に踏み切りました。
プログリット式の時間術
プログリットでは、「毎日3時間の学習時間」という言葉がよく出てきますよね。
3時間なんて取れるのかよ!と私は思っていたのですが、プログリットの方法を使うと、普通に取れてしまいました。
その方法を紹介していきましょう。
ゼロベースでつくる
まず一つ目が、「ゼロベースでスケジュールを作る」ということです。
普通の人であれば、現在の時間の使い方を元に、英語の学習時間を追加で入れようとします。

すると「そんなに取れないよ・・・」となるのですが、24時間の使い方を1から考えてスケジュールを作ると、実は時間が取れる事が多いんですね。
なぜなら、ゼロからスケジュールを作ると、必ず優先度の低い事項が出てくるからです。

優先順位が低い事項を排除していくと、時間が取れてくるわけですね。
それでも英語の学習時間が取れないという場合は、英語に対する優先順位が低いので、ほかの優先事項に時間を使った方が良い、ということでした。
仕事の効率もゼロベースで考える
24時間を再構築するにあたり、仕事の時間は多く割合を占めます。
なので、仕事の時間の使い方こそ、ゼロベースで考える必要があります。
できる限り効率良くする必要があり、勤務時間も残業ありきではなく、ゼロから考えるんですね。
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寝る時間を決める
ゼロベースでスケジュールを作る上で重要な事として、「寝る時間を決める」という事があります。
なぜなら、プログリットでは朝の学習を推奨しているからです。
朝の頭が冴えている時に学習をやったほうが効率的ですし、朝から1時間〜2時間ほどの学習時間が取れていると、その後の学習の残り時間にも余裕ができます。
では朝の学習をやるには早く起きる必要がありますよね。
そこで多くの人がやるのが、起きる時間だけ決めて、睡眠不足になり寝坊するというパターンです。
それを避けるために、自分には何時間の睡眠時間が必要なのかを把握し、まず寝る時間を決めるんです。

例えば私の場合、7時間半の睡眠時間が必要なので、23時には寝て6時半に起き、身支度や朝の家事で45分、出社の8時45分まで1時間30分の学習としました。
これで3時間学習のうちの半分は取れることになります。
スキマ時間はプラスアルファでしかない
スキマ時間で英語がペラペラに!などの触れ込みを見た事がある方も多いかと思いますが、プログリットでは、そんなに甘いことは言いません。
私は無料カウンセリングの際、

「サッカーがうまくなりたいのに、スキマ時間の10分でサッカーを練習してもそこまでうまくならないですよね。」
という例えを言われてすごくしっくりきました。
もちろん、まとまった時間で3時間が取れない時は、スキマ時間ももちろん活用します。
ですが、それで3時間の学習時間が確保できるわけではないですよね。
あくまで、まとまった学習時間を作ることを第一に考え、スケジュールを作ります。
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3つの心構えを元にスケジュールを組んだ結果
このプログリットの3つのポイント、心構えをもとに、私自身のスケジュールを再構築してみました。
すると、、、不思議と時間が取れてしまいました。

朝の時間を作るために夜寝る時間を決めると、朝に1時間30分の時間を取る事ができ、
残りは夜の1時間と通勤などのスキマ時間で45分、計3時間15分を取る事ができるようになりました。
このスケジュールならいけそうだなと思い、プログリットを受講しようと決めました。
それでも時間が取れるか不安という人のためにプログリットがある
スケジュールは組み直してみた、考え直したら時間が取れそう、と思っても、実際に数ヶ月もの間、時間を取り続けられるか不安ですよね。
そんな人のために、プログリットのコンサルタントがいます。
学習効果を上げるコンサルはもちろんのこと、時間を確保するためのアドバイス、そして良い意味で管理・監視してくれるのがプログリットです。
1人ではだれてしまう事も、モチベーションの高いコンサルタントと一緒に並走してもらうことで、3時間の学習を定着させることができるわけです。
3時間の時間確保が当たり前になれば、英語学習だけでなくその他の資格試験など、さまざまな事に応用ができます。
一人では難しいと感じる英語学習時間の確保を、プログリットで実現しましょう!

