
プログリットで発音は良くなるのかな?
発音良くするトレーニングもあるといいんだけど。。。
発音に自信が無かった私は、ただ英語が喋れるだけじゃなくて、発音も良くなったらカッコいいなあと思っていました。
プログリットで発音がよくなるのか、良くするためのトレーニングはあるのか調べてみました。
調べた結果、プログリットで発音は良くなることがわかりました。
理由は、シャドーイングの添削が毎日行われる事で、発音の矯正がされるからです。
これなら、シャドーイングで発音も鍛えまくって、プログリット後にはドヤ顔で話せるイメージができましたね。
プログリットで発音は良くなる
プログリットで英語を学習すると、発音は良くなります。
その理由は、発音を良くするトレーニングを毎日行うことができるからです。
シャドーイングの添削で発音を矯正できる
プログリットでは、シャドーイングの添削を毎日行ってくれるため、発音を矯正できます。
通常シャドーイングは自分でただ音声を聞いて、聞いた通りに発音する、という行為を1人で行うものです。
ですが、プログリットのシャドーイングでは、毎日自分で発音した音声を記録して、添削をしてもらうことができるんですね。
↓6:31〜がプログリットの実際のシャドーイング添削になります。
添削は、教材の音声の通りに発音できているかをチェックし、発音の仕方のアドバイスをもらうことができるので、矯正していくことができるんですね。
1人でトレーニングを行うだけでは発音を良くするのは難しいですが、きちんと添削、アドバイスをもらえるので良くなっていきます。
シャドーイングの添削は毎日行われる
シャドーイングの本来の目的は、リスニング能力の向上のために行うもので、このトレーニングは毎日行います。
添削も文字通り毎日(週7日)行われるので、リスニングの能力向上と一緒に、発音も毎日良くしていくことができるんですね。
受講開始前に発音記号の読み方は覚えておくと良い
プログリットの受講中は、シャドーイングにより発音を良くしていくことはできますが、
発音の仕方(thの音は舌を歯で挟んで…等)を基本から教わるわけではありません。
なので、発音記号での発音の仕方は、上手くなくても良いので、受講までの間に学んでおくと良いです。
発音記号の読み方を覚えておけば、あとは実際の文章での発音のされ方を練習していけば良いだけです。
なので、発音記号を先に覚えておけば、受講時にスムーズに発音を直していくことができますよ。
▶︎プログリットの無料カウンセリングでまず発音をチェックしてもらう
プログリットで流暢な発音で英語が喋れるようになろう
プログリットでは発音を良くしていくことができます。
シャドーイングの毎日の添削で発音も添削してくれる
そのために受講前に発音記号を読めるようにしておく
本来はリスニングのトレーニングである、毎日のシャドーイングで発音の矯正もすることもできるのは、効率の良い学習方法ですよね。
プログリットで英語を喋れるようになり、しかも発音は自己流ではなく正しい発音も学べるのは、自信が持てるなと思えました。
プログリットでは、発音だけでなく、自分に英語のどのスキルが足りないのか、どのトレーニングをどの配分でやるのかといった事を、まず無料カウンセリングで教えてもらえます。
発音を良くする方法についても、質問するとアドバイスをもらえるので、受けてみてくださいね。

