プログリットの1分間スピーチってどうやるの?やり方は難しくない?

この記事はプロモーションを含みますが、私の実際の体験や調査に基づき書かれています。

プログリット

1分間スピーチは、一人でできるスピーキングの実践として重宝され、オンライン英会話が苦手な人が取り組むことも多いですよね。

プログリットも、1分間スピーチを学習に取り入れていますが、どうやるかわからなかったので調べてみました。

プログリットの1分間スピーチは、自分でLINEで録音し、復習は自分で行うのですが、

テーマはもちろん、復習方法も、コンサルタントが自分に合ったやり方を的確に教えてくれます。

また、プログリットでは、スピーチチェッカーという、LINE上で使えるアプリを使うと、自分の音声を録音するだけで、

自分のスピーチの文字起こし、1分間に喋る速度や、文章数も一瞬で出してくれるんです。

さらに、プログリット先生という、英語に特化したAI質問システムを使うことで、自分では気づかない部分まで添削してくれます。

コンサルタントのアドバイスとスピーチチェッカー、そしてプログリット先生と3拍子揃っていれば、1分間スピーチも難しくなくスムーズにできるなと思い、プログリットの体験に進めましたよ。

\コンサルタントとAIの活用でスピーチ添削も迷わない/

プログリットの1分間スピーチのテーマはコンサルタントが提示してくれる

1分間スピーチは、まずテーマを何にすれば良いのかで時間がかかっちゃいますよね。

プログリットでは、担当のコンサルタントがつくので、テーマについて、自分に合うようなものを提示してくれます。

毎日テーマを何にしよう、と困ることは無いので、安心してくださいね。

1分間スピーチの録音と復習は自分で行う

プログリットの1分間スピーチは、実際のトレーニングは、自分で行います。

音声も、コンサルタントに添削してもらうのではなく、基本的には自分でやります。

録音はLINEでできる

録音方法は、LINEを使って行います。

いつも使っているLINEで、マイクのボタンを押して録音するだけなので、とても簡単です。

復習方法は自分に合ったやり方をコンサルタントから伝授

復習方法は、コンサルタントから教えてもらえます。

その際、自分に合ったやり方を教わるんですね。

自分の喋りを聞くのがネガティブになりがちな人だったら、ポジティブに捉えられるようにどうするか。

改善点をうまく見つけられない人であれば、どこを注意して聞けば良いか。

うまくいくポイントは人それぞれなので、その人に特性に合った確認のしかた、アドバイスをもらえます。

これが、1分間スピーチをプログリットでやる大きなメリットですね。

▶︎1分間スピーチやりやすいプログリットの無料カウンセリングを受ける

プログリットのスピーチチェッカーのおかげで1分間スピーチがやりやすい

プログリットでは、スピーチチェッカーという、

プログリット独自のLINE上での機能が提供されるので、1分間スピーチが格段にやりやすくなっています。

スピーチチェッカーでできること

スピーチの高精度な文字起こし
1分間に何語話したかの算出(WPM (Word Per Minutes))
1分間に何文章話したかの算出(SPM (Sentences Per Minutes))

それぞれ見ていきましょう。

スピーチの高精度な文字起こしで改善箇所がすぐ見つかる

スピーチチェッカーは、Whisperという音声認識AIが使われているため、LINEの機能で文字起こしするよりも、格段に高精度です。

ミスだらけの文字起こしではなく、高精度な文字起こしをすることで、自分が話せていない箇所がはっきりわかります。

WPMとSPMの算出で成長が可視化

スピーチチェッカーでは、以下の数値を算出することで、自分がどれくらい話せるのか、数字を使って分析できます。

・WPM (Word Per Minutes)
 1分間に何語話したか

・SPM (Sentences Per Minutes)
 1分間に何文章話したか

WPMとSPMが、スピーキング能力をどう示しているのかは、

以下の動画の4:45〜6:40の部分でわかりやすく解説しているので、見てみてくださいね。

スピーキングは、自分で成長の度合いを判断するのは、なかなかしづらいですよね。

毎日数字で見ることで、成長を可視化できるので、

1週間前より喋れてるな、と思えて、続ける励みになります。

▶︎プログリットを受講してスピーチチェッカーを使う

プログリット先生でスピーチを添削してもらうことも可能

プログリットを受講すると「プログリット先生」という、LINEを使ってAIに英語の質問ができるシステムが提供されます。

このプログリット先生を使うと、スピーチを添削してもらうこともできるんです。

まずは、先ほど紹介したスピーチチェッカーにスピーチを文字起こししてもらい、文字に起こした英文を、プログリット先生にかけてもらうだけ。

めちゃくちゃ便利ですよね。

プログリット公式でもおすすめしてる方法です。

ただ、まずは自分で振り返るのが大事なので、その後にプログリット先生に補足してもらうのがいいですね。

▶︎プログリット先生も活用してスピーチ力を磨く

プログリット先生とスピーチチェッカーは卒業後もずっと使える

プログリット先生とスピーチチェッカー、2つのAIシステムを使って、スピーチの添削もできちゃうわけですが、

この二つの機能は、プログリットを申し込んでから受講中、卒業後もずっと使えるんです。

これ、めっちゃ良くないですか。ずっとです。

この二つがずっと使えるだけでも受ける価値あるなと思いましたね。

▶︎プログリットを受講してスピーチ添削も楽々

毎日1分間スピーチを続けてたらプログリット公式に褒められたりする

1分間スピーチを続けていると、というより学習を頑張って続けていると、プログリットから褒められることもあります。

繰り返し同じ種類の学習をするのは根気が必要ですが、努力を見ていてくれるのは、プログリットならではですよね。

▶︎公式の目に留まるくらいプログリットで英語をやる

プログリットの1分間スピーチは自分でやるけど難しくない

プログリットの1分間スピーチは、毎日の学習の中で自分で録音、確認をします。

ですが、コンサルタントに課題も提供してもらえて、復習の仕方も詳しくサポートしてくれます。

また、高性能音声認識AIを利用したスピーチチェッカーで数値で成長がわかるほか、プログリット先生で添削もお助け。

1分間スピーチといえど、臆する条件も排除してくれるので、安心して受けてくださいね。

まずは、無料カウンセリングでスピーキングを客観的に分析してもらい、必要な学習を提案してもらいましょう。

弱点がわかったら、あとは成長するだけ。英語のスピーキングをプログリットで向上させちゃいましょう!

\スピーキングの弱点がわかる/