プログリットって解約したら返金される?全額返金の条件も聞いてみた

この記事はプロモーションを含みますが、私の実際の体験や調査に基づき書かれています。

プログリット

私は以前、英会話スクールを解約した時、返金されないのを知らずに「えっ」となり、残念な気持ちになったことがありました。

なのでプログリットも、解約時にちゃんと返金されるか、全額返金される条件も含め、直接問い合わせてまとめてみました。

条件受講料入会金(55,000円)解約手数料
30日以内全額返金返金なしなし
30日より後日割り返金返金なし5万円または
日割り受講料の20%(どちらか少ない方)

プログリットは解約しても、受講料はちゃんと返金されます。

全額返金も、30日以内なら他に条件は一切ないので、安心できました。

入会金(55,000円)は全額返金対象ではないですが、万が一合わなくても入会金を取られるだけなので、いいかなと思いました。

もし万が一の解約について気になるようであれば、無料カウンセリングでも聞けるので、直接聞いてみるのもいいですよ。

\もしもの時の疑問解決も/

プログリットは解約時にちゃんと返金される

プログリットの解約手数料は、冒頭の表の通り、返金の種類によって異なります。こちらにも載せておきますね。

受講料入会金(55,000円)条件
30日以内全額返金返金なしなし
30日より後日割り返金返金なし5万円または
日割り受講料の20%(どちらか少ない方)

30日以内なら全額返金もできますし、30日より後でも、日割り返金があります。

それぞれ見ていきましょう。

全額返金の条件は「30日以内」だけ

受講開始から30日以内であれば、解約手数料無しで、受講料の全額返金を行うことができます。

他に条件が特に必要無いのはいいですよね。

ただ、入会金(55,000円)は返ってきません。

なので、例えば3ヶ月コース(総額632,500円)で全額返金すると、入会金を引いた受講料の577,500円が返金されます。

条件が30日以内だけな反面、入会金が実質の解約手数料のような形ですが、体験料として払えばいいかなという額ですよね。

▶︎全額返金の条件がわかったので無料カウンセリングに進む

全額返金をすると再度受講はできない

また、全額返金を行うと、再度受講したいとなった場合でも、受講できなくなります。

マジかと一瞬思ったんですが、もし全額返金後に再度受講できちゃうと、何回でも全額返金できることになるんですよね。

そうなると、悪用されて毎回1ヶ月で辞める人が出てくるなと思ったので、真っ当な制度だなと理解できました。

もし合わなかった、今後受けることは無いだろうなと思う場合は、迷わず全額返金を選びましょう。

▶︎全額返金について了承したので無料カウンセリングに進む

日割り返金には解約手数料がかかる

プログリットは日割り返金もできます。

日割り返金で戻ってくる額

解約日〜終了日までを日割りした受講料 − 解約手数料(残りの受講料の20%または5万円のどちらか少ない方)

また、入会金(55,000円)は返金対象外です。

実際に返金される額を計算してみたところ、

例えば3ヶ月コース(総額632,500円)を1ヶ月半で解約すると、231,000円戻ってくることになります。

全額返金と比較すると返金額は少なくなりますね。

日割り返金は再度受講できる

ですが、日割り返金のメリットは、もし再度受講したいとなった時に再度受けられる、ということです。

再度受ける際は、入会金は必要ありません(一度払ってるため)。

1ヶ月以内でやむなく解約することになるけど、もし後で受けたいなと思う場合は、全額返金ではなく日割り返金を選びましょう。

▶︎日割り返金についても了承したので無料カウンセリングへ進む

プログリットは解約(退会)もスムーズ

プログリットの解約の要点を書いてきましたが、ここからは解約の流れについて説明しますね。

解約時の流れは3ステップで、とてもスムーズです。

一個ずつ見ていきましょう。

まずはカスタマーサポートに電話する

解約しようと思ったら、まずは担当のコンサルタントではなく、プログリットのカスタマーサポートに電話しましょう。土日祝も受け付けています。

電話して解約したい旨を伝えると、理由を聞かれるため説明します。

退会前に担当者変更の提案はされる

もし担当のコンサルタントが合わない場合は、変更はどうですかと提案されます。

プログリットはコンサルタントとの相性が大事なので、このようなことが聞かれるんですね。

担当者の変更も断れば、必要以上に引き止められることもないので、すぐ解約の手続きに進めます。

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解約手続きの場所は一応校舎を推奨される

解約の手続きは、日程調整の際、校舎に来てもらうように言われます。

解約は返金を伴うなど、受講時よりもデリケートな話ですよね。

なので、書面等の確認をしっかりしたいという意図だと思われます。

オンライン上での解約もできる

もともと校舎のある地域から遠く、オンラインで受講している人や、校舎に行きたくない人もいるかと思います。

そんな時は、オンラインで解約したい旨を伝えれば、オンラインでの手続きにしてもらえます。

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解約手続きは校舎のマネージャーが行ってくれる

解約の手続きは、通っている校舎のマネージャーか、それに準ずる社員の方が対応します。

この際、全額返金、日割り返金、の手続きを行います。

退会の際は、担当のコンサルタントとは関わることはないので、安心してくださいね。

解約に際し文句を言われることはない

手続きの際は、解約を決めている人に対して、特に何か言われることはありません。

むしろ「お力になれず申し訳ございませんでした」というスタンスなので、対面や画面越しで会っても怖がらなくて大丈夫ですよ。

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返金

退会手続き後、1ヶ月以内には返金されます。

銀行では指定口座への返金、クレジットカードでは、返金はクレジットカード会社経由になります。

分割払いでは、分割手数料の返金はされないので、一括で払っておいた方が無難ですね。

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無料カウンセリングで合うかどうか確かめよう

プログリットの解約時の返金のポイントや、解約の流れについてまとめです。

解約時のポイントまとめ

・全額返金は30日以内で可
・日割り返金は再度受講可
・入会金は返金無し
・校舎・オンラインどちらも可
・解約対応はスムーズで優しい

解約時も返金はされますし、対応もスムーズで気負いなくできます。

ですが、わざわざ自分に合わずに解約する、となるのはもったいないですよね。

やっぱり百聞は一見にしかずで、雰囲気・やり方は体感するのが一番。

プログリットの無料カウンセリングでは、無理な勧誘もなく、自分の弱点や必要な学習を的確に、忖度なく示してくれてよかったです。

プログリットならやっぱり自分に合うなと思える60分だったので、ぜひ受けてみてくださいね。

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