プログリット、アプリだけでどこまでできる?受講しなくても使えるの?

この記事はプロモーションを含みますが、私の実際の体験や調査に基づき書かれています。

プログリット

プログリット学習がほとんどアプリで完結する、と公式サイト書いてあり、どこまでアプリだけで学習できるのか気になった私。

実際調べてみると、ビジネス英会話に必要な学習は、オンライン英会話以外、アプリだけで全てできるんですよね。

アプリだけで可能なプログリットの学習

・シャドーイング
・単語学習
・多読
・口頭英作文

TOEICの学習では、文法や模試などの演習問題、速読は紙の教材ですが、他の学習はできます。

プログリットのアプリは受講しないと利用できないのですが、

一度受講すると、シャドーイングを続ける限り、全てのアプリ機能が使えます。

プログリットを一度受講してしまえば、アプリだけでずっと学習が継続できるなんて、めちゃくちゃいいなと思いましたね。

\アプリ学習の前に必要な学習時間を知ろう/

プログリットのアプリでできること

プログリットは使いやすい学習アプリがあり、ほとんどの学習ができるとされてます。

実際、どんな学習ができるのか調べてみたところ、

ビジネス英会話コースはオンライン英会話以外の全ての学習

TOEIC L&R TESTコースはシャドーイングと単語学習

これらが全て、「1つのアプリ」でできちゃうんです。

しかも使いやすいと評判が良くて、ながら学習もできちゃう優れものになってます。

シャドーイング

まずは、プログリットが一番推している学習、シャドーイング。

シャドーイングは、音声を追いかけながら自分でも発音していくトレーニングです。

プログリットのアプリだとまあこれが使いやすくて、一度始めるとオートマティックに学習が進みます。

プログリット学習アプリ、シャドーイングの画面

音声を選んで再生ボタンを押すと、スクリプトが表示された状態で音声が繰り返し流れます。

音声が間髪入れず繰り返し流れるのがミソで、終わりにしようかなと一瞬思っても、音声が再び始まるので「またやってやろう」という気持ちになります。

また、スクリプトが表示されているおかげで、うまく追いかけられない部分がなんて言っているかの確認も楽々。

プログリットでは、1日に最低でも30分〜60分程度(人によります)はシャドーイングの時間を取るのですが、

一見、時間が長そうだなと思っても、一度やり出せば一瞬で時間が過ぎます。

アプリにもある種の強制力があるおかげで、無意識にトレーニングを積むことができるんですよね。

プログリットのアプリの中でもイチオシです。

シャドーイングの必要時間が知れる↓

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口頭英作文

続いて、アプリでは口頭英作文ができます。

口頭英作文は、中学レベルの文法を使った短い日本語の文章を、瞬時に英語に直すトレーニングです。

シンプルながら、スピーキングにとても効果があるトレーニングなんですが、

こちらもプログリットのアプリだと、すごくやりやすくなるんですよね。

日本語が出てきた後、制限時間内に答えるようにもちろんタイマーもついてますし、

自動で画面が切り替わっていくので、学習が止まらないんですよ。

シャドーイングと同じく、「止まらない」っていうのがとても大事で、気づいたら1単元終わってた、なんてこともしばしば。

しかも、リピート機能があるので、気づいたら1単元を何周もして、学習効果も倍増。

もちろん、制限時間も3段階で決められて、初級者から上級者までレベルが合わせられます。

口頭英作文だと、本でも売られているんですけど、アプリだと自動で進んでくれるのではかどりますよね。

口頭英作文の必要学習時間は↓

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多読

多読もアプリでできます。

多読は、文章を前に戻って読む「返り読み」をせず、英文通り、左から右に文章を理解していくためのトレーニングです。

日本人の私たちは英語と文の構造が違うので、返り読みをどうしてもしがち。

そんな癖を矯正してくれるのが多読です。

アプリでの多読は、ラダーシリーズという文章教材を主に扱っていて、読みやすいものが多いです。

また、なんといってもいいのが、このハイライト機能

150WPMなど、読む速さを数値で設定でき、設定した速さで文字の色が変わっていくんですよ。

普通に読んでると、どうしても返り読みをしてしまうんですが、このハイライト機能があると、無意識についていこうとしますよね。

多読は、意味を完全に理解して読む必要が無いので(じっくり読むのは精読)、ハイライト機能があると、多読の本来の目的「返り読みしないこと」を思い出させてくれるから、学習アプリだと効果が上がりやすいんです。

多読もはかどるようになる↓

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単語学習

そして、単語学習です。

プログリットの学習アプリでの単語学習は、単語帳と違い、学習範囲の単語がランダムで出てくるのが特長。

単語帳だと、繰り返し同じ範囲を学習すると、単語の位置で「あ、この単語やな」と判断してしまうので、学習効果が薄れるんですが、

プログリットのアプリは範囲内の単語がランダムなので、純粋な単語力が試されるんですよね。

また、プログリットの学習アプリは、「わかる」「わからない」で、瞬時に単語を処理していくのが特長です。

わかるものはそのままスルーできますし、「わからない」を選べば、意味や用法が出てきて確認できるという仕様。

学習を効率よくできて、どんどん進みやすくしてくれるんです。

そんなちょっとした違いが、プログリットのアプリにはあふれてるんですよね。

単語学習もスピーディに↓

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ビジネス英会話ならオンライン英会話以外の学習が全てアプリで可

プログリットでは、アプリだけで4つの学習ができることがわかったと思いますが、

シャドーイング、口頭英作文、多読、単語学習

この4つで、ビジネス英会話に必要な、実践を除く全ての学習ができてしまうんですよ。

実践だけは、アプリではなく、外部オンライン英会話サービスを使います(別途月4,000円〜10,000円程度)。

実践に備えて、朝の時間、出勤や退勤後の電車の中、お昼休み中など、スキマ時間を使ってアプリで学習できるのって、めちゃくちゃ効率いいですよね。

まだ実践の段階でない時は、オンライン英会話をやらない期間もあるので、その時はアプリだけで全ての学習が可能になります。

1つのアプリだけで全ての学習が可能なものって、他に私は知らないので、超便利だなと思いましたね。

オンライン英会話以外アプリだけで学習可↓

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TOEICコースは問題演習と速読が紙の教材になる

TOEICコースでは、学習アプリでできない教材があります。

それは、問題演習と速読。

TOEICでは、文法の問題演習と、模試による実践は、紙の教材を使います。

また、読解問題で読むスピードを速くしていくため、多読でなく速読を行います。

速読の場合は、アプリには対応してないんですよね。

平日は、シャドーイングではアプリ、速読や文法の教材は持ち運びして、

仕事が休みの日に家で模試、といった学習スケジュールが王道パターンになりますね。

TOEICの学習相談もできる↓

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プログリットのアプリだけ使うなら

これだけアプリで学習できるのであれば、プログリットを受講せず、アプリだけ使いたい人もいるのではないでしょうか。

ですが、最初からアプリだけの利用は、実はできません。

受講しないと使えないんですよね。

ただ、一度受講した後は、アプリだけ使い続ける方法があるんです。

受講後にシャドーイング添削を継続する

実はプログリットを受講後にシャドーイング添削コース(月額2万円)を継続して受講すると、全てのアプリでの学習を継続することができます。

シャドーイングはもちろんのこと、単語学習、口頭英作文、多読といった、色々な紙の教材を受講後も持ち歩かずに済むので、学習が卒業後も便利ですよね。

プログリットの卒業後も、シャドーイング添削コースを受講している卒業生はたくさんいます。

シャドーイング添削コースで継続する人多数

卒業後も英語力を上げて、自分のキャリアや収入にも反映されるなら、安い投資だなと思えましたよ。

卒業後もアプリが使える↓

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受講前はアプリは使用できないが事前学習アドバイスとテキストはもらえる

受講中じゃないとアプリは使用できないんじゃ、受講前は何やるの?と思うのではないでしょうか。

ですが、事前学習に必要なアドバイスがもえらえるので、受講までの間、何をやるか迷う事なく学習することができるんですよね。

しかも、紙での単語帳など、事前学習用のテキストはもらえます。

受講前では、ひたすらアドバイスとテキストをもとに英語学習をすれば良いので、受講中じゃなくても一人でひとまず学習できるので、安心できました。

英語学習を本格的に始めるなら↓

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受講前から独自のAI機能には利用し放題

テキストだけでは心細いなと思ったのですが、実はプログリットが独自に開発しているAIの応答システム、

「プログリット先生」と「スピーチチェッカー」というものが受講前から利用できるんです。

プログリット先生は、英語に関する質問や、英文添削などもしてくれるAIで、LINEから手軽に聞くことができます。

3時間25通の上限内で利用でき、24時間答えてくれるので非常にありがたいですね。

プログリットの集めた英語学習のデータを、ChatGPTにさらに加えていて、回答の精度はChatGPTより更に高いものとなっています。

スピーチチェッカーは、プログリットが行っている1分間スピーチのトレーニングを、LINEから音声入力を行い、文字起こしと1分あたりの文章数と単語数を瞬時に計測してくれるものです。

スピーチチェッカーも同じく、ベースとなるWhisperというAIにプログリットの英語のノウハウを蓄積させたものとなっているので、より精度の高い解析結果となっています。

これだけのものが受講前から利用できるので、アプリが利用できなくても十分学習できるんじゃないか!?私は思えました。

受講前にアプリがなくても十分↓

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受講前にアプリがなくても英語力が格段にUPしている人もいる

なんと驚くべきことに、受講前のアプリが無い状態で、実際にTOEICのスコアが100点近くUPしてしまった人もいるんですよね。

最初の英語力は、TOEIC630点でした。
そこでプログリットの準備期間中に1ヶ月間勉強をしたんですが、その期間だけで725点まで上がったんですよ。カウンセリングでのアドバイスをもとに1ヶ月間自習しただけで100点近く上がっていたので、プログリットで2ヶ月頑張ろうって思いました。

プログリット公式サイト 卒業生の声より

受講前でアプリが無くても100点伸びるって、プログリットのアドバイスどんだけすごいんだって思いますよね。

受講前から英語力を飛躍的に伸ばせる↓

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プログリットのアプリ利用の前にまずは無料カウンセリングへ

プログリットのアプリは、シャドーイングの継続をすることでずっと使えます。

受講前はアプリは使えないですが、市販教材をやりながらAIのサービス使い放題です。

コンサルタントのアドバイスに従って学習するだけで、受講前から目標達成しちゃうぐらい英語力を伸ばす人も。

受講中はもちろんのこと、受講前から卒業後まで英語力上げまくれるなと確信できました。

そんなプログリットですが、無料カウンセリングでは、受講前から英語力をガンガン上げてくれる学習アドバイスが待っています。

目からウロコの英語力分析結果が出てくるので、楽しみに受けてみてくださいね。

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