プログリットで受講前から使えるAIサービス、プログリット先生とスピーチチェッカー。
卒業後もずっと使えるということで、できることを一覧にしてみました。
| プログリット先生 | スピーチチェッカー |
| 1. 英文法解8説 | 1. スピーキング音声の文字起こし |
| 2. 語彙の用法・ニュアンスの解説 | 2. 1分あたりの語数(WPM) |
| 3. 例文・ストーリー作成 | 3. 1分あたりの文章数(SPM) |
| 4. 翻訳(英語→日本語) | |
| 5. 翻訳(日本語→英語) | |
| 6. 英文添削 | |
| 7. パラフレーズ | |
| 8. 英文チャット |
これを見て、本当になんでもできちゃうなと思いました。
学習中になんか引っかかることをすぐに聞ければ、学習スピードを落とさずにできます。
TOEICの文法問題の解説も、テキストより詳しく教えてくれたりしますし、
プログリット先生とスピーチチェッカーを組み合わせて、プレゼンの添削や改善もできるなあ、とかも思ったり。
LINEで手軽にできちゃうので、受講前からがっつり勉強できるなと確信しましたね。
さらに卒業後も使えるなんて、これだけでも受ける価値あるんじゃないでしょうか?
これだけのサービスならぜひ受けたい!と思い、プログリットに決めましたよ。
AIのプログリット先生とスピーチチェッカーでそれぞれできること
まず、プログリット先生とスピーチチェッカーで、できることを改めて見ていきましょう。
| プログリット先生 | スピーチチェッカー |
| 1. 英文法解8説 | 1. スピーキング音声の文字起こし |
| 2. 語彙の用法・ニュアンスの解説 | 2. 1分あたりの語数(WPM) |
| 3. 例文・ストーリー作成 | 3. 1分あたりの文章数(SPM) |
| 4. 翻訳(英語→日本語) | |
| 5. 翻訳(日本語→英語) | |
| 6. 英文添削 | |
| 7. パラフレーズ | |
| 8. 英文チャット |
これを見て、英語の学習にめちゃめちゃ使えるじゃん!と思いました。
シャドーイングやリーディングのときに、ちょっと気になった文法について聞いたり。
口頭英作文で、教材以外のオリジナルの例文を作ってみたり。
TOEICでは、文法問題でなぜこの回答になるのか、といったことも細かく解説してくれますよね。
また、実務でなんでもできるじゃないか?とも思えました。
こんな感じで聞くこともできますね。
プログリット先生、いつもありがとうございます。クソわかり易いです。 pic.twitter.com/u5iKS4lAGz
— トド部長@IT業界の海獣 (@thinkingtodo) October 23, 2023
プログリット先生では、メールの内容を考えてもらうこともできますし、朝の1分間スピーチの内容を考えてもらうこともできますよね。
プログリット先生、もちろん音声入力もいけるよね。 pic.twitter.com/iSjDjdVLLO
— ShoSu@SaaS営業戦略室_Ops Lead (@ss_memopic) April 13, 2023
英文チャットの機能もあるので、LINEの音声入力を使えば、プログリット先生と英語で会話もできます。
スピーチチェッカーでは、自分のスピーチの速度や流暢さを数字で出してくれるので、なかなか自分ではわかりづらい成長を、客観的に実感でき、すごく良いなと思えました。
プログリットのスピーチチェッカーがすごいので、英語勉強中の方はぜひ…
— nakako hashimoto / IGI (@IGI_nakako) May 11, 2023
LINEのボイス録音機能で英語を話すと自動で何を話したのか書き出してくれるしWPMとSPMも計算してくれるんです…便利すぎ…
使える可能性は無限大です。
組み合わせて使う
プログリット先生とスピーチチェッカーを組み合わせて使えば、こんなこともできてしまいます。
例えば、
・英語のドラマをスピーチチェッカーで聞き取ってもらい、話す速度を出す。
・文字起こしした文書をプログリット先生に送って、翻訳や文法の解説をしてもらう。
・自分のレベルに合った速度なら、文字起こしした部分をシャドーイング教材として使う。
ほかにも、
・自分のスピーチをスピーチチェッカーで聞き取る。
・速さを出して、文字起こしした文章をプログリット先生に送る。
・スピーチの添削をしてもらう。
色々な使い方ができますよね。
使い方を考えているだけで、テンション上がってきました。
AIは受講前から使えてしまう
LINEでさまざまなことができるプログリット先生、実は受講前から使うことができるんです。
受講前の待ちの期間から使えてしまうなんてすごいですよね。
しかも、卒業後もずっと使えるので、実質永年使い放題です。
これは受ける価値あるなと思いましたね。
プログリット先生は3時間で25通まで
プログリット先生は、3時間で25通までという制限があります。
むやみに質問を投げないように、制限が設けられていると思われます。
ですが、プログリット先生で利用できる回数少ない!といった話は調べてもありませんでした。
もし、プログリット先生と英語でチャットや会話したいと思った時は、だらだらと話さずに、
「英語で質問を投げた時に相手に伝わるかどうか」などに利用すると良いなと思いました。
スピーチチェッカーは、特に制限は設けられていないので、文字起こし放題です。
一旦スピーチを溜めておいて、後でプログリット先生に添削してもらう、などの使い方も良いですね。
▶︎プログリット先生の効率的な使い方を無料カウンセリングで聞く
学習の分析とアドバイスはコンサルタントがズバリ解決
なんでもできるように見えるAIさんですが、自分の状況を分析したり、学習をどう進めていくか、といったことは、さすがにアドバイスできません。
これは、現在では人にしかできないことになります。
受講前は不安でしたが、60分の無料カウンセリングで、どのような学習が必要か、納得することができました。
また、受講開始までの教材ももらえて、学習アドバイスももらうことができ、安心して受講前から学習することができましたよ。
受講中には、自分の学習や、学習方法について、毎週の面談で、コンサルタントから伝授してもらえます。
受講終了時には、1年間の学習スケジュールも立ててもらえるので、安心して学習ができます。
自分の学習方法をコンサルタントから教えてもらい、AIが学習を強力にサポート。
これなら安心できるなと思い、改めてプログリットに決めることができました。
AIの解説よりもさらに納得できる、コンサルタントの力をぜひ体感してみてくださいね。

