プログリットの単語学習ってどうやる?書いておぼえたりするの?

この記事はプロモーションを含みますが、私の実際の体験や調査に基づき書かれています。

プログリット

プログリットの単語学習、自分にやりやすい方法だといいなと思った私。

単語学習について、無料カウンセリングなどで聞いたり、調べてみました。

プログリットの単語学習は独自のアプリを用い、ゲーム感覚でいつでもどこでもできます。

また、単語を書くことはせず、見る・聞く・発話をして覚えていきます。そして、短期間で繰り返し同じ単語に触れるので、定着も速いんですね。

1日に使う時間も短時間で済むので、暗記が苦手な私でもプログリットならいける!と確信できましたよ。

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プログリットの単語学習はアプリでやる

プログリットの単語学習は、スマホアプリを用いて行います。

紙媒体ではなく、アプリでやるメリットは、実はたくさんあるんですね。

スマホ一つでどこでもできる

スマホアプリなら、出勤中、昼休み、帰宅中、防水にすればお風呂などでもできますね。

お風呂だとジップロックでも防水できます

本だとなかなかそれはできません。

本と違いランダムに単語が出てくる

本での学習の場合、同じ順番で単語が並んでいるため、何回か見ていると、この単語の次はこれだったな・・・と予測できてしまいます。

これは、真に単語を覚えたとは言わないですよね。

プログリットのアプリで学習すると、学習範囲の単語がランダムで出てくるため、テキストの規則性で覚えることがありません。

そのため、単語の定着率がより高くなります。

ゲーム感覚でできる

プログリットの単語アプリでは、わかる・わからないを選択する機能があります。

わからないを選ぶと、復習リストに入るので、どんどんわからない単語を減らしていきたい、という意欲が出てきますよね。

正解を選んでマルをもらうゲームとは異なりますが、ある種ゲーム感覚でできるのではないでしょうか?

▶︎プログリットで英単語をゲーム感覚でマスターする

プログリットの単語学習は書かない

プログリットの単語学習では、書くことはしません。

アプリを使った単語学習では、見る(視覚)・聞く(聴覚)・読む(アウトプット)と、3つの感覚を使って行います。

理由は、書くと時間がかかるからです。

長い単語であれば、書くと5秒くらいかかってしまいますが、読めば1秒で済みますよね。

しかも、書くのは紙とペンも必要なので、その都度手間がかかります。

なので、日々いそがしい人の学習は、書かないことが大事になるんですね。

▶︎プログリットで英単語にも磨きをかける

プログリットのやり方は同じ単語に何回も触れる

プログリットの単語学習は、1週間で同じ単語を何回も見、聞き、話すことになります。

プログリットの単語学習は、1週間に200個以上の単語を覚えるのですが、1日のうち、50個以上の単語に繰り返し触れます。

1日にかける単語学習の時間は、30分〜60分程度(人によります)なので、1単語にかける時間はそこまで多くないですよね。

ですが、短時間で繰り返し触れることで、1日あたりの時間を多く取らなくても、単語の定着率が上がるんですね。

▶︎プログリットで苦手な英単語学習を克服する

単語学習は学習時間が記録される(コンサルタントにわかる)

アプリを使って学習をすると、アプリに学習時間が記録され、プログリットのコンサルタントに共有されます。

簡単に言うと、やってないとバレるってことですね。

毎日の学習をやっていないと、LINEで檄が飛んできます。

逆にちゃんとやってると、今日も頑張ってますね!と褒められますし、学習時間が増えれば自己肯定感も上がりますよね。

アプリでやるメリットは、この強制力にこそあるのではないでしょうか?

▶︎プログリットで英語学習に強制力を働かせる

まとめ

プログリットの単語学習は、アプリを用いてどこでもできますし、学習時間が記録されることで、コンサルタントに一目で学習状況がわかります。

また、アプリではランダムに単語が出題されることで、記憶の定着をさらに上げることができます。

単語は書かずに、何度も同じ単語に触れ、聞き、読むことで、学習生産性をが上がります。

この単語の学習方法なら、いけると思った人も多いのではないでしょうか?

いけると思ったら、まずは今の英単語力を把握しましょう。

プログリットの無料カウンセリングでは、英語力チェックの中に、英単語のレベルチェックもあります。

他にも、英単語だけでなく、リスニングやスピーキングでも、どのような学習がどれくらい必要か、チェックと分析を行ってくれます。

英語の総合チェックができる内容なので、ぜひ受けてみてくださいね。

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