プログリットを受けようと決めたのが連休前だったので、連休中に無料カウンセリングや、コンサルタントによるサポートは受けられるのか、調べてみました。
直近でお盆が近かったので、調べてみると、お盆には1週間のお休み期間がありました。
8/9(土)〜 8/15(金)
他にも、年末年始とゴールデンウィークにも1週間の長期休み(他の期間は休み無し)があり、
その間は無料カウンセリングも、受講中の人はサポートも無い(受講期間は1週間延長する)とのこと。
連休前に無料カウンセリングを受けておけば、受講開始まで(2週間〜1ヶ月程度)事前学習ももらえるので、
連休中にも気持ちを切らさないために、連休前に無料カウンセリングを予約しておきました。
プログリットがお休みの日
プログリットでは、以下のような大型連休中は、無料カウンセリングを受けられない期間があります。
年末年始
ゴールデンウィーク
お盆
逆にそれ以外の連休、例えばシルバーウィーク、土日月の3連休などは、全ての日で無料カウンセリングを受けることができます。
お盆で休みの日
2025年は8/9〜8/15は、プログリットはお盆休みです。

なので、お盆の始まる前か、8/16以降に受けると良いでですね。
お盆前に無料カウンセリングを受けておくと、受講開始までの期間にやっておくべき学習を教えてもらえるので、
お盆の間も学習にはげむことができますよ。
年末年始で休みの日
年末年始の期間中は、平日も含めプログリットは1週間ほど休みになります。
例えば2025年であれば、12/29,〜1/4まで休みです。


なので、年末年始休み前か、1/5以降に受けると良いですね。
1/5は日曜日ですが、無料カウンセリングは受けることができます。
年末前に無料カウンセリングを受けておくと、受講開始までの期間にやっておくべき学習を教えてもらえるので、
年末年始も学習ができて、良い年納め、年初めができますね。
ゴールデンウィークで休みの日
ゴールデンウィークは、その期間中の平日もプログリットは休みです。
2025年は4/29〜5/5までが休みで、平日の4/30、5/1、5/2も休みになります。


なので、連休の始まる前か、GW最終日(子どもの日振替休日)の5/6から受けると良いですね。
もし連休中に無料カウンセリングを受けておくと、
受講開始までの期間にやっておくべき学習を教えてもらえるので、連休中も学習にはげむことができていいですよ。
他の日は平日・土日問わず受けられる
ゴールデンウィーク、お盆、年末年始以外は、平日、土日を問わずにプログリットは営業しています。
例えばシルバーウィークでも問題ありません。

注意するのは先の3つの年末年始、ゴールデンウィーク、お盆のみです。
連休前のプログリット無料カウンセリングは混むので希望校舎以外かオンラインでも視野に
連休前は同じく無料カウンセリングを受けようと思っている人も多くいるので、
校舎で受けるだけでなく、オンラインでのカウンセリングを視野に入れておくと良いでしょう。
校舎は関東を中心に8箇所ありますが、指定の校舎だと予約が空いていない場合もあります。
もし希望の校舎が空いていない場合は、予約フォームから予約後、
他の校舎や、場合によってはオンラインでの受講を促される場合があります。

他の校舎やオンラインを視野に入れた上で、予約すると良いですね。
実際の受講は、無料カウンセリングを受けた校舎以外でも行うことができるので、安心してくださいね。
例えば、池袋で無料カウンセリングを受けたけど、実際の受講は有楽町校で受ける
オンラインで無料カウンセリングを受けたけど受講は新宿校で受ける
有楽町校で無料カウンセリングを受けたけど、実際の受講はオンラインで受ける
といったことができます。
▶︎オンラインでも可能なプログリットの無料カウンセリングはこちら
プログリットの無料カウンセリング後はアドバイスを元に学習を開始できる
無料カウンセリングを受けた後、実際にプログリットを始めるとなった時は、受講開始するまでに期間があります。
プログリットはとても人気なので、受講まで2週間〜1ヶ月ほど期間がある場合もありますが、
その間も教材がもらえて、アドバイスを元に学習を開始することができます。
連休中から受講できなくても、英語力を伸ばしていくことができるので、
連休前から無料カウンセリングを受けておくと、より有意義に連休が過ごせますよね。
周りと差もつけることができるなと思いました。
プログリットをすでに受講中の人は連休中は自主学習になる
プログリットは、年末年始、GW、お盆と1週間のお休み中、担当のコンサルタントも皆さん休みになります。
そのため、毎日のLINEのサポートやシャドーイングの添削、そして週1回の面談は、1週間分お休みになるんですね。
そのため、その期間中は完全にサポート無しの自主学習になります。
代わりに受講期間は1週間延長できる
プログリット休みって、じゃあ受講期間が1週間短くなるの?と思うかもしれませんが、そこはご安心を。
長期休みの1週間分は受講期間にカウントされないので、1週間分のサポートはちゃんと延長されます。
途中にお盆休みが1週間入れば、3ヶ月(12週間)のコースであれば、13週間の受講期間になるってことですね。
連休中のサポートはないものの、次の週からまたサポートがあると認識できていれば、
普段より集中して学習ができる期間が長くなって、得した気分になりますよね。
▶︎連休挟んでも受講期間は保証!プログリットの無料カウンセリングはこちら
連休前にプログリットの無料カウンセリングを受けて学習を始めよう
プログリットの無料カウンセリングが受けられない日は、以下の大型連休のみでした。
年末年始
ゴールデンウィーク
お盆
他の期間では全て受けられます。
私は連休中にも学習を始めたいと思っていたので、連休前に申し込んでおきたいと思い、無料カウンセリングを予約しました。
無料カウンセリングでは、英語力チェックで自分の弱点の把握、必要な教材などを教えてもらえます。
また、受講者には必要な学習と教材をすぐにもらって、学習を開始することができます。
無料カウンセリングから受講開始までの事前学習で、TOEICなどのスコアを大きく上げた人もいますよ。
連休前に無料カウンセリングを受けられれば、ライバルに差がつくこと間違い無しです。
ぜひ受けてみてくださいね。

